オタクだからコミックマーケット88とかいうオタクイベントに行ってみた。
りょうにゃんだょ〜（可愛い挨拶）
C88に参加してきました。
9億年ぶりに全通したから疲れました。
本当はコミケ期間中すぐに記事あげてPV稼ぐつもりだったけど風邪でぶっ倒れてたのと面倒臭かったのとで遅くなりました。
さて。
「さて」とう話題変更がヘッタクソなオタクにありがちな唐突な話題変更を挟んで本題にいきますね。
C88に参加してきました。
9億年ぶりに全通したから疲れました。
本当はコミケ期間中すぐに記事あげてPV稼ぐつもりだったけど風邪でぶっ倒れてたのと面倒臭かったのとで遅くなりました。
「さて」とう話題変更がヘッタクソなオタクにありがちな唐突な話題変更を挟んで本題にいきますね。
1日目は友人のすくみづ君のサークルで売り子をしていました。
何となく最終日のイメージが強い評論島ですが、初日にあってもその闇鍋っぷりというか、カオスっぷりというか、全く変わらなくて新鮮でしたね。
当たり前の空気なのに新鮮、という中々に貴重な体験をさせていただきました。
「こいつら日本語を使ってるはずなのに日本語が通じねえヤベえこええプリキュア助けてぷいきゅあぷいきゅあ」
って8000000000回くらいスペースの中で震えていました。
内7000000000回くらいはジョボジョボ漏らしてました。
さて、どんな本を売っていたかと言うと一言では語り付くせないくらいのボリュームで、おれごときがどうのこうの言う資格もないのですが、それでも一言で言うとなると、うーんハイパー面倒くさいです。彼のブログとかTwitterを見てください。
ついでに紹介とかしてないから彼の詳細なプロフィールとかもそのへんで察してきてください。
一切のギャランティもねえし委託とか通販で本が売れたところで一銭のロイヤリティも発生しねえので告知とか宣伝なんてごめんこうむるところなんですけど、友情税を納めるかわりにとしぶしぶ宣伝します。嘘ですちゃんとします。
COMIC ZINさんとかで扱ってるみたいですよ。
なんかすごいオタク向けの本です。
まだ読んでないけど。
文化放送でやってた超機動放送アニゲマスターのDJとか、ツインエンジェルの偉い人とか、進撃の巨人のアニメの英訳を行った人とか、すげえ人達との対談集です。
まだ読んでないけど。
ちゃんとやります。
フィギュアの原型師の偉い人とかフリーライターの偉い人とかとも対談してます。
「あーこのメンツ全員おれのコネで知り合ったってことにできねえかな」
って本気で思えるメンツです。
聖杯戦争とかプリキュアオールスターズとか春のライダーの映画とか、自分の好きなやつのオールスター系のやつに当てはめてください。
大体それであってます。
宣伝終わり。
続いて1日目の流れをざっくりかつヌルっと書き連ねていきしょう。
搬入から設営はスムーズに終わりましてね、気候も比較的涼しかったことから二人して
「チョロ。え？マジ？コミケチョロいわ。」
「オタクチョロ。コミケ初見ノーコンクリアだわ」
「これで倒れるオタク雑魚すぎるでしょ」
「これでダメなら去年とか2秒でアスファルトとkissしてるわ」
と調子こいていましたが、開幕拍手から30分くらいかなぁ。
おもっくそ熱さにあてられましたね。
オタクが発する熱量を完全に舐めていました。
いや、二人共ほぼ10年以上、毎年コミケに参加しているので知っていたはずなんです。
キモヲタが発する熱量とか負のオーラとか目当てのモノを目前にしているのに手が届かない時の執着心とか。
知っていたはずなんです。
正確には認めようとしなかっただけで。
現実と向きあおうとしなかっただけで。
そんなバテてる中でもお客様とか友達がたくさん来てくださったのは本当嬉しかったですね。
お客様は普通の神様で、差し入れを持ってきてくれたお客様はSレア神様で、挨拶だけに来た奴はどうでも良かったです。
おれのサークルじゃねえしテメーにメリットがない奴なんて客でもなんでもねえんだよな。
分かりやすいコネとかないとどうでも良いんだよ。
通販とか委託分買おうがおれの懐はいっさい暖まらねえし。
あーあー。
撮らせていただいたレイヤーさんのお写真とか、買わせていただいた薄くてえっちな本とかコスプレROMの感想とか載せる気力が削がれました。
対談本の持つエネルギーに当てられたことにでもしておきましょうか。
いや何を言ってるんだおれは。
彼が本を作ってくれたおかげで楽しい思い出がね、こうして記事を更新するネタがね、何よりモチベーションがね、生まれたわけなんですよ。
「スペースにスク水とか競泳水着持ってきてくれたら100円値引きします」
なんていう偏差値2しかないような旨の発言をしてくれたおかげで、開始5分もしねー内にスク水を持ってきてくれたお客さんがいたりね、最高の思い出ですよ。
5分ですよ5分。
時間的にチケットか始発組でしょ。
貴重な時間を費やしてでも100円の為にスク水を持ってきてくれたんですよ、ちょっとこれはタダ事じゃないですよ。
貴方ありますか？
今まで生きてきた人生の中でスク水を持ってきたおっさんに
「スク水割適用で800円です」
って言ったことあります？
ないでしょ？
普通ないんですよ。
ま。スク水を持ってきてくれた女性は一人もいませんでしたけどね。
それでも最高の夏ですよ。
さてね。
最高の夏をいただいてしまったからには男気を返すしかないでしょう。
本来であれば売上に貢献したおれに彼は1000000000億円ほど払わないといけないところ、彼は1000000000億と1円分に値するものをおれにくれたんですよ。
悔しいですけどね。そう思わざるを得ないものを受け取ってしまったんです。
「これは1円分、また何か彼に返さないといけないな」
ってね、ちとクサくて恥ずかしいけど、強く誓いました。
逆に言えば1円玉をぶつければまた文句が言えるということですけどね。
1円玉をぶつければイーブンな関係に元通りですから。
いずみ君が冬コミに受かってれば友人に1円玉をぶん投げるおれを国際展示場で見られるかもしれません。
何となく最終日のイメージが強い評論島ですが、初日にあってもその闇鍋っぷりというか、カオスっぷりというか、全く変わらなくて新鮮でしたね。
当たり前の空気なのに新鮮、という中々に貴重な体験をさせていただきました。
「こいつら日本語を使ってるはずなのに日本語が通じねえヤベえこええプリキュア助けてぷいきゅあぷいきゅあ」
って8000000000回くらいスペースの中で震えていました。
内7000000000回くらいはジョボジョボ漏らしてました。
さて、どんな本を売っていたかと言うと一言では語り付くせないくらいのボリュームで、おれごときがどうのこうの言う資格もないのですが、それでも一言で言うとなると、うーんハイパー面倒くさいです。彼のブログとかTwitterを見てください。
ついでに紹介とかしてないから彼の詳細なプロフィールとかもそのへんで察してきてください。
一切のギャランティもねえし委託とか通販で本が売れたところで一銭のロイヤリティも発生しねえので告知とか宣伝なんてごめんこうむるところなんですけど、友情税を納めるかわりにとしぶしぶ宣伝します。嘘ですちゃんとします。
COMIC ZINさんとかで扱ってるみたいですよ。
なんかすごいオタク向けの本です。
まだ読んでないけど。
文化放送でやってた超機動放送アニゲマスターのDJとか、ツインエンジェルの偉い人とか、進撃の巨人のアニメの英訳を行った人とか、すげえ人達との対談集です。
まだ読んでないけど。
ちゃんとやります。
フィギュアの原型師の偉い人とかフリーライターの偉い人とかとも対談してます。
「あーこのメンツ全員おれのコネで知り合ったってことにできねえかな」
って本気で思えるメンツです。
聖杯戦争とかプリキュアオールスターズとか春のライダーの映画とか、自分の好きなやつのオールスター系のやつに当てはめてください。
大体それであってます。
宣伝終わり。
続いて1日目の流れをざっくりかつヌルっと書き連ねていきしょう。
搬入から設営はスムーズに終わりましてね、気候も比較的涼しかったことから二人して
「チョロ。え？マジ？コミケチョロいわ。」
「オタクチョロ。コミケ初見ノーコンクリアだわ」
「これで倒れるオタク雑魚すぎるでしょ」
「これでダメなら去年とか2秒でアスファルトとkissしてるわ」
と調子こいていましたが、開幕拍手から30分くらいかなぁ。
おもっくそ熱さにあてられましたね。
オタクが発する熱量を完全に舐めていました。
いや、二人共ほぼ10年以上、毎年コミケに参加しているので知っていたはずなんです。
キモヲタが発する熱量とか負のオーラとか目当てのモノを目前にしているのに手が届かない時の執着心とか。
知っていたはずなんです。
正確には認めようとしなかっただけで。
現実と向きあおうとしなかっただけで。
そんなバテてる中でもお客様とか友達がたくさん来てくださったのは本当嬉しかったですね。
お客様は普通の神様で、差し入れを持ってきてくれたお客様はSレア神様で、挨拶だけに来た奴はどうでも良かったです。
おれのサークルじゃねえしテメーにメリットがない奴なんて客でもなんでもねえんだよな。
分かりやすいコネとかないとどうでも良いんだよ。
通販とか委託分買おうがおれの懐はいっさい暖まらねえし。
あーあー。
撮らせていただいたレイヤーさんのお写真とか、買わせていただいた薄くてえっちな本とかコスプレROMの感想とか載せる気力が削がれました。
対談本の持つエネルギーに当てられたことにでもしておきましょうか。
いや何を言ってるんだおれは。
彼が本を作ってくれたおかげで楽しい思い出がね、こうして記事を更新するネタがね、何よりモチベーションがね、生まれたわけなんですよ。
「スペースにスク水とか競泳水着持ってきてくれたら100円値引きします」
なんていう偏差値2しかないような旨の発言をしてくれたおかげで、開始5分もしねー内にスク水を持ってきてくれたお客さんがいたりね、最高の思い出ですよ。
5分ですよ5分。
時間的にチケットか始発組でしょ。
貴重な時間を費やしてでも100円の為にスク水を持ってきてくれたんですよ、ちょっとこれはタダ事じゃないですよ。
貴方ありますか？
今まで生きてきた人生の中でスク水を持ってきたおっさんに
「スク水割適用で800円です」
って言ったことあります？
ないでしょ？
普通ないんですよ。
ま。スク水を持ってきてくれた女性は一人もいませんでしたけどね。
それでも最高の夏ですよ。
さてね。
最高の夏をいただいてしまったからには男気を返すしかないでしょう。
本来であれば売上に貢献したおれに彼は1000000000億円ほど払わないといけないところ、彼は1000000000億と1円分に値するものをおれにくれたんですよ。
悔しいですけどね。そう思わざるを得ないものを受け取ってしまったんです。
「これは1円分、また何か彼に返さないといけないな」
ってね、ちとクサくて恥ずかしいけど、強く誓いました。
逆に言えば1円玉をぶつければまた文句が言えるということですけどね。
1円玉をぶつければイーブンな関係に元通りですから。
いずみ君が冬コミに受かってれば友人に1円玉をぶん投げるおれを国際展示場で見られるかもしれません。
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